およそ病は、鬱にて起こること多し：漢方体験.com

体験投稿キーワード検索

お気に入り店舗: チェックインすると、次回からお気に入り店リストに表示されます。

その他

およそ病は、鬱にて起こること多し

Before

「およそ病は、鬱にて起こること多し」と漢方では言われる場合があります。
つまり多くの病は鬱がはじまりなんです。

朝、起きてやる気が起きない、感情の起伏が激しい、自然と涙が出る、なんかいつもと違うと感じがしたとき、もしかしたら鬱の初期かもしれないんです。
だれも、落ち込みたくて、落ち込む人はいないはず。

before

After

日々の生活を見直すチャンスなんです。
気づいたら早めの養生や対策と、そして行動がポイントです。

くすりの厚生会　青森店の先生の声

after

先生から一言

まずは、外にでる。
理由は、太陽が「陽気」というエネルギーを与えてくれるからです。
「陽気」とは体を温め、精力的な活動を起こさせるエネルギー。
特に背中にはたくさんの重要なツボがあります。
肩甲骨付近には心肺機能につながるツボが多くありますから、多くの「陽気」が体内に届けられやすいんです。
「陽気」というエネルギーが体を温めて冷え症やエネルギーアップなどの対策にもなり、心肺機能にも好影響がでる場合があります。